1次視覚野におけるコラム構造

SOMに代表されるコラム構造のモデル化は、実際は一様なわけではなく、あるパターンで規則的に広がっているらしいです。


方位選択コラムも、眼球優位コラムの間で、微妙にしわのような構造を持っているらしく、これの構造にどんな意味があるのか(または意味がないのか)については、興味があります。

たとえばSOMを階層化させるときには、巨視的にはこのような構造が自己組織化されなくてはならないのだと思います。ただ、実際には単純な入力パターンだけではなく、高次領野からのフィードバックも必要になることから、もうすこし1次視覚野の入出力について情報がほしいところです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://shigakuiwabuchi.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/8

コメントする

このブログ記事について

このページは、Shigaku IWABUCHIが2009年3月22日 21:58に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ニューラルコンピューティングにおける階層」です。

次のブログ記事は「脳科学のテーブル」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。