2009年8月アーカイブ

ひさしぶりにSOMの実装をいじり、階層的に接続できるよう拡張している。

layererd_som.jpg

入力はランダムに用意した3次元の色ベクトル(R,G,B)を64種類作り、第一階層は3000回、第二階層は第一階層が1500回学習した時点から初めて1500回学習したもの。

第一階層(右)はもちろん虹色になる。第二階層の入力ベクトルは、第一階層に対してあるベクトルをぶつけた時の各ユニットの内積を値として、横から縦に走査した256次元ベクトルである。第二階層のこの構造は、いまのところ特に意味を持たない。少なくともこのユニット以上の次元を持つ確率過程が、うまく階層的に自己組織化してもらいたいのだが。

シリーズ脳科学2の「言語と思考を生む脳」が読み終わったので、古本屋で買ってみました。秋葉原ブックオフで1600円にてゲット。



読んでみたいと思います。
大脳はポピュレーションコーディングですが、小脳、とりわけプルキンエ細胞の大量のシナプスによって、大脳からの情報は小脳で発火頻度コーディングになるとのこと。

このアーカイブについて

このページには、2009年8月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2009年4月です。

次のアーカイブは2009年9月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。